附錄是Mr.Children在2005年新出專輯裡面的”僕らの音”
評價不一 可是我非常喜歡這首歌 每次聽的時候我都有股想哭的衝動
不論是歌詞 旋律 無一不觸動我心
現在是9/25號凌晨2:53分 我剛編完一首歌
室友回家兩個 一個出去玩 剩下我在宿舍
聽著”僕らの音” 看歌詞
真的很想哭阿 我一直在想我到底在做什麼
沒有建樹的生活 生活重心在轉學考 可是好像提不太起勁定下心去唸
書本一蓋上 腦中又浮現我不想看見的畫面
“二人の距離を縮める? 不安が心を占める”
我不知道還撐不撐的下去 眼前有把握的東西幾乎是沒有
一直想說順其自然的走下去就會知道怎麼辦了
似乎也不是一個很合適的辦法
沒有成就感 使命感 自信心低落
生為一個人該具備的才能全部低落
我多想讓你聽到我的聲音
我更希望能知道你的想法
只是一直沒辦法簡單的就做到
“君は九月の朝に吹き荒れた通り雨”
事到如今 我還是不了解”最深愛的人永遠不能在一起 而在一起的人往往不是最愛”
這裡到底公平在哪裡? 因為每個人都一樣痛苦?
也許哪一天我會想出來吧!
在那之後也許我就可以忘了她噢!
Bye-bye Bye-bye Bye-bye
風の音が
鳥の声が 別れの歌聞にえる
会いたい 会いたい 会いたい
そんな日には どんあふうにして
二人の距離を縮める? 不安が心を占める
君は九月の朝に吹き荒れた通り雨 叩きつけられて
虹を見たんだ そこで世界は変わってない
そうだ リズムハ-モニ-がぶっとずれてしまっても ゆっくり音を奏でよう
まだ まだ まだ イントロも終わってない
I like...I love...I love...落ち葉 噴水 自転車 犬
耳をすませば聞こえる すべてが愛を歌ってる
名作と呼ばれる作品を観たり 聞いたり 讀みあさったりして
大人を氣取っ 少し無理して暮らした だけど 君の事となると途端に分からなくなる
恋するだけの阿呆になる ただ ただ ただ 胸が苦しくなる
君は九月の朝に吹き荒れた通り雨 叩きつけられて
虹を見たんだ そこで世界は変わつた
そうだ 理論や知識にも とついたものじゃなくても
信じた音を奏でよう ホラ ホラ ホラ
間違ってなんかない ホラ ホラ ホラ
きっと正解もない これが僕らの音